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This is INDIA!!!

今回は長文です

多くの人が

「価値観が変わる」というインド

もう暑い国は勘弁してほs(略


飛行機を降りた瞬間から子供たちがルピールピー言ってくるイメージがあったけど、ぜんぜんそんなことなかったので
逆カルチャーショックを受けつつ、意気揚々とシティ行きのバスに乗る


すでに時間は夜の10時
周りの電灯はもちろんなく、暗闇のなかで人が蠢いている

バスを降りてから予約していたホステルまでは徒歩で1キロ

余裕余裕、なぜなら俺は目的地までは基本的に2人に着いていくだけだから

そう、俺は超方向音痴で、目的地に着けない&道を全く覚えられない


そのくせ歩くのが超早いのでいつもぶっちぎりで俺が一番前を歩いて
「桐(琢也)、そっちは違う」と2人に言われ、すごすごと戻るのである


一つ言い訳をさせてもらえば、道を覚えない風景を見ないかわりに通りすがる人の顔を必ず見る
人の顔や服装を覚えるのは得意で、高校の時に好きだった女の子の眉毛が変わったのを指摘して
「え?なんでわかるの?同じ女子でも気づかないのに・・・桐ちゃんきもいよ」と言われたこともあるんだ・・・


しかし今回はやばかった
方向感覚抜群の清水が「道が全然わからん・・・」


おいおい、清水君よ、それじゃあ話が違うぜ
君がわからなければ俺は2000%分からないぜ☆


立ち止まっていると周りからバイオハザードのゾンビのように人が集まってきた


「く、来るな~~!!」と逃げるも最終的につかまってしまい、オートリクシャーという3輪バイクに乗せられる

会話は俺の仕事である
俺「OK、俺たちはここのホステルに行くんだ。絶対にお前らの知り合いのホステルに連れていくなよ?その手口はすでに知ってるんだぜ?そこからマージンを取ろうなんて思わないこったな!」

運転手「よし、しっかりホステルに連れて行ってやる、じゃあお前はそっちに乗れ。俺はこの2人を乗せる」





俺「ちょwwwww宮嶋がお金の管理してるから、俺今0ルピーなんですけどwwww」

宮嶋側のオートリクシャー「ブロロロロロロロ~~~!!!!」

俺「待って~~~!!!!おっさん(俺のドライバー)、絶対に離れるなよ!」

こうしてなんとか目的地に向けて出発したものの、ホステルの前の道が工事中で入れない

ドライバー「この通りのホステルは無理だ、俺がインフォメーションに連れていってやる」

俺「そういう常套手段だろうg・・・」

ここで気づいた、自分たちの力でホステルを探せない限り俺たちに選択肢は残されていなかったのだ・・・

インフォメーションで「ここ数日はデリーは休みでホステルはどこもいっぱい」
予約していたホステルに電話をかけるも(番号を控えていなかったのでスタッフに教えてもらった)
「リファレンスナンバーは?ないと宿泊できません!」の一点張り
メールで予約した宮嶋は、リファレンスナンバーなど聞いていなかったのだ


インフォメーションのスタッフ「もうこうなったら8000円以上のホテルに泊まるしかないですね」



うわぁぁぁああぁぁぁ~~~~~これだ~~~~~!!!!と、思いつつも
・空港に戻るのも不可能
・野宿は危険
・どこに電話しても部屋は開いてないと言われる
残された選択肢は・・・いや違う


俺たちが選べる選択肢はないのである


あとはドライバーが俺たちを煮て食うか、焼いて食うか、調理方法を吟味するだけ


3時間ほどかけてホステルを探すも、全然見つからないか一泊2万のホテル
リクシャー乗ってると犬が走って追いかけてくるし、相変わらず俺は金を持っていない
もうすでに夜中の2時すぎ、宮島がいることもあるし、これ以上は危険だ

ここでドライバーが「もうデリーで泊まるのは無理だ、友達に頼んでやるから一人175USドルでアグラに向かって宿を取れ。そいつは政府の人間だから信用できる」

最悪の2択
・一泊200ドルのホテルに寝るだけで金を払う
・知らない人間の車に乗せられてアグラまで行き175ドル払うか

俺たちは1時間以上議論した結果(ドライバーもかなりホテル側と値段の交渉をしてくれた)
後者を選ぶことにした

そして一路アグラへと向かった

-----------------------------------------------------------

今回の事件は俺個人としては騙されたかどうかはわからない
・道路の工事
・道路前のセキュリティーの人間がグル
・インフォメーションセンターの人間がグル
・予約していたホステルの番号が嘘
・電話をかけたホテルが全部グル
・最後の200ドルホテルもグル
・最後ホテルと本気で交渉して、最後に「あのインド人はファッキンクレイジーだ!!!」と言うのも嘘の演技(かなり迫真)
・最後に4時間ほど運転してくれたのでドライバーに幾ら払えばいいか聞くと「as you like. if you happy, im happy」と、金額の提示はしてこなかった(175ドルで余裕でおつりはくるけど)
少なくともこれがすべて組み合わさってないと、不可能な事件だったからだ

もしすべてが用意周到に仕組まれた罠だとしたら、それはそれでアッパレである
宿探しもすべて演技だとしたら、かなり高い演技力だ
最後に俺たちは彼ら二人に鶴を折ってあげた
そのくらい俺は彼らの働き(演技)に感謝(感服)していた

しかし175ドルというのは高すぎる バスでも1000円もかからないからだ

最後にドライバーが「お金はいいから、またデリーにきたら俺に電話してくれよ また乗せて(騙して)やるからさ(フフフ・・・)」


宿を確実に用意していなかった俺たちの負けで、最初から勝負は決まっていたし、今となっては真相は闇の中


車に乗り込むときに、ある言葉が思い浮かび眠りについた

「インド人、嘘つかない」

※写真がないので伝わりにくいかもしれないです※
[ 2010/04/28 19:14 ] インド(4/25~5/5) | TB(0) | CM(1)

インド人やりおりますなー。笑
メインバザールにさえ行ければ、安宿は見つかったと思います。
インド人のビジネスの手法は、仲間同士でかなり連携されている
と感じました。

僕も何度も騙されそうになり、最終的に
インド人と殴り合ったりしました。(がちで痛かった

観光客を相手に商売をしているインド人が
言うことは全て裏がある。
冷たい言い方ですが、僕はこう思います。

でも不思議なもので、嘘ばっかり言うインド人と
同じくらい、とても親切なインド人がいると感じました。
だからこそ面白い。

僕が行った国のどこよりもインドが好きです。
[ 2010/04/29 04:30 ] [ 編集 ]

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