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沈没寸前

4月30日・5月1日 桐村

今日はバラナシ最終日

明日には宮の第一候補のネパールに行く予定









は  ず   が



3人「いや~ついにネパール。山とか綺麗なんだろうな~」

宿泊客「君たちネパール行くの?」

3人「はい、明日出発するんです。」

男性「ああ、ネパールは明日から過去最大規模のストライキが始まって、交通機関は全部ストップするよ。俺ネパール人だから状況はわかってるんだ」


えええ~~~~~~!!!!!




何やら5月28日い交付される新しい法律への反対ストライキらしい


ホステルのオーナー、オムさんによれば
「ネパールにはものすごい数の観光客が毎日来てる。その人たちが全員ネパール国内で足止めをくらうなんてありえないよ。そのストライキは国民と政府の問題だから、君たちには関係ない」

とは言っていたものの、インド>ネパール>インド>ヨルダンのルートでインド>ヨルダンのチケットの日付が決まっている俺たちはなんとしてでもネパール国内で足止めをくらうわけにはいかない(飛行機の日付は手数料で変更はできる)


ここで悩む3人

宮嶋は第一希望なので是非ネパールに行きたい、しかしリスクが伴うので躊躇している
清水は一度ネパールに行ったことがあって、もう一度行きたい。なんとか方法を探している
桐村はどっちでもいい



え?


俺は基本的にはどこの国に行きたいとかはない
今回の旅で唯一オーストラリアを挙げただけで、それも昔の思い出があるからで
新しい国に行きたいとかもない

なので今回ネパールに行くかどうかも気にしてない
大事なのはそこで何を感じられて、自分と話ができるか

今回のネパール延期でかなりインドでの滞在が長くなってしまった
もう個人的にはインドはお腹いっぱいなんだけど(笑)
しかし今動くのも危ないし、けど第一希望だし、飛行機の日付決まってるしで、なかなか思うように動けない


すでに3人とも停滞気味で、まさにこれこそ



  沈   没



ああ、いかんいかん

なんとかせねば

アメリカの旅のとき(大学卒業間近で清水と二人で横断縦断)、旅時代はかなりきついものだった
しかしそんなときに自分たちを奮い立たせる言葉を考えた

清水「明日も14時間のバス移動か・・・」
俺「う~~ん、今から気が滅入るよ、けど・・・we are・・・」

二人「Backpackers!!!」

バックパッカーなら前に進まないといけないという意味で奮い立たせていた


今の状況もなんとか打破して前に進まないと!

そうだ!こんなときこそ・・・

Yes! We are・・・!


No motivations・・・


ああ、ガンジス川の流れのように3人とも流されていく・・・

_EPS1266.jpg

暇なので宿の手伝いの少年にじゃんけんを教えて遊ぶ俺
[ 2010/05/02 14:27 ] インド(4/25~5/5) | TB(0) | CM(0)

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